胆道がん患者は自分のがんの遺伝子変異を知ることが重要

がんゲノム検査(分子プロファイリング)について聞いたことがありますか? がんにどのような遺伝子の変異が存在するかを判断するための検査です。胆道がんには約25のがん遺伝子変異が見つかっており、その多くは他の癌にも見られる遺伝子変異です。あなたの胆道がんに、もし他のがんで使われている治療が対象とする遺伝子変異が見つかれば、それで治療できるかもしれません。

米国のがん患者会の調査では、回答者の約半数しか遺伝子検査を受けていないことがわかりました。しかし、ゲノム検査を受けた患者の半数に、治療の決定に影響を与える遺伝子変異が見つかっており、他のがんで使われている分子標的薬などによる治療、臨床試験への参加が可能となります。

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